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寒川町議会インターネット中継

令和5年第1回定例会 9月会議 令和5年10月11日(水)  本会議(一般質問)
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日程第1 会議録署名議員の指名 再生する
  • さむかわ自民党
  • 横手 旭 議員
1.人口確保に向けて
 交流人口、関係人口、定住人口とあるが、その中で特に関係人口の増加に対する町長の考え方を問う。
2.東海道新幹線新駅誘致について
 これまでの取り組みに進展が見えない中で、今後どのような方向性で、物事を前に進めて行くのか、町長の考えを問う。
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  • 会派に属さない議員
  • 小泉 秀輔 議員
1.高齢者対策について
(1)高齢者への移動支援・交通対策について、町の取り組みは。
(2)高齢者の地域参画について、町の取り組みは。
(3)独居の高齢者に関する諸問題に対して、町の取り組みは。
2.多様性が尊重されるまちづくりについて
(1)町におけるパートナーシップ宣誓制度の状況は。
(2)ファミリーシップ制度の導入について、町の見解は。
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  • フォーラム寒川
  • 柳田 遊 議員
1.町の都市計画の取り組みについて
 都市計画法では、都市計画の内容及びその決定手続、都市計画制限、都市計画事業その他都市計画に関し必要な事項を定めることにより、都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、もつて国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的とし、健康で文化的な都市生活及び機能的な都市活動の確保や、適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図られるべきことを基本理念として定められている。寒川町における課題として、ミニ開発に伴う人口集中地区面積の拡大によるスプロール現象、人口を支えるだけの地域公共交通の活性化、少子高齢化による社会インフラの維持・更新に係る将来負担の増加、人口減少期におけるリバース・スプロール現象等が現在から将来にかけて予想され、寒川町の都市計画による課題解決が問われる中で、国が推奨するコンパクトプラスネットワークの考えのもと多極ネットワーク型のコンパクトシティを形成し、「寒川町都市マスタープラン」及び町の最上位計画である「総合計画2040」に位置付ける、「生活中心拠点」・「産業集積拠点」・「都市未来拠点」、拠点に準ずる「にぎわい交流創出ゾーン」の3拠点1ゾーンを高頻度の公共交通で結ぶことで、都市機能の集約化を図り、立地適正化計画や、まちづくり条例の制定により都市をデザインすることが必要であると考えるが、町はどのように都市計画を進めていくのか。
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  • さむかわ自民党
  • 岸本 優 議員
1.地域防災について
(1)防災訓練の現状と今後について問う。
(2)町民の防災リテラシーの向上について問う。
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  • 日本共産党
  • 青木 博 議員
1.少人数学級について
(1)少人数学級の現状を問う。
(2)拡充に向け、今後の取り組みについて問う。
2.教職員の多忙化解消・資質向上について
 選挙公約では教職員多忙化解消・資質向上もあった。そこで今後の教職員の多忙化解消・資質向上の取り組みについて問う。
3.高齢者対策における移動支援・交通対策について
(1)コミュニティバスの現状について問う。
(2)コミュニティバス無料パスポート実現に向けた取り組みについて問う。
(3)70歳以上の免許返納者へのタクシー券について問う。
(4)タクシー券の実現に向けた取り組みについて問う。
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