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寒川町議会インターネット中継

令和5年第1回定例会 9月会議 令和5年10月12日(木)  本会議(一般質問)
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日程第1 会議録署名議員の指名 再生する
  • 大志会
  • 茂内 久代 議員
1.窓口業務のサービス向上と職員の業務改善について
(1)窓口業務における住民サービス向上の必要性について、町の見解は。
(2)窓口対応職員の業務改善の必要性について、町の見解は。
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  • 大志会
  • 新村 賢志 議員
1.町の子育て環境について
(1)出産・子育て応援事業について問う。
(2)出生数・出生率について問う。
(3)産後ケア事業の状況と課題について問う。
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  • 大志会
  • 佐藤 一夫 議員
1.第3次寒川町環境基本計画の地球温暖化対策について
 「基本目標の3」低炭素社会の実現に向けた地球温暖化対策を推進する施策に対し前期計画を実行する中で各施策の進捗状況と町の認識、今後の進め方を問う。
2.町職員の働き方について
(1)町職員の労働時間(労働時間の管理)の把握とその活用方法を問う。
(2)各種休暇の取得状況を問う。
(3)町職員の健康管理のマネジメントを問う。
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  • フォーラム寒川
  • 柳下 雅子 議員
1.町長の所信表明及び選挙公約における今後の行政運営について
 4期目の町政運営の柱は子育て支援、教育、高齢者対策、安全・安心、健康づくり対策、環境・ごみ処理対策、産業活性化、都市基盤・拠点整備、協働・自治会、行財政改革の10の政策が提示された。より充実したまちづくりの取り組み施策の実効性をどう図っていくのか、これらの施策を遂行する力量が職員に求められるがそれは何か。地方自治法第10条第2項では住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負うとあり、これからはサービスの受け手としてだけではなく、地域の支え手として地域の課題に対処する社会を構築していくことが肝要と考える。住民自治を根付かせ、より充実したまちづくりに向けて、各政策では具体的にどのような成果を出していくのか、町長の見解を問う。
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